2本立てのもう一つの記事です。
Windows8になってUIがとてもダサくなってしまいました。
Aeroの廃止もそう。
まだLinuxの方がUIが綺麗ですよ。
フォントレンダリングなんかもそうだし。
なんて感じで汚いWindowsの画面を使ってたら
またもやステキ御仁が現れましたよ。
今回はAeroGlassを復活させてくれました。
Aero GlassをWindows 8でも使えるようにする『WinAeroGlass』
(lifehacker)
作者様のサイトはこちら。(動画有り)
ダウンロードしたWinaeroGlass.exeを実行すると
このウィンドウ枠が
下のように透明になります。
現時点(まだアルファ版だそうです)では実行ファイルのUIが無いので
・ exeをクリックしたら強制的にウィンドウ枠が透明になり
ログアウト(や再起動)しないと元のウィンドウ枠には戻りません。
・ ということは逆に、ログアウトしたら透明枠が元に戻ってしまいます。
・ 透明度やタイトルバーの設定は出来ませんので
(特に非アクティブ状態のウィンドウだと)少し見にくい状態です。
作者様も最終的にはWindows7の頃のエアログラスにもっていきたいと
書いてくださっているので
期待しながら使わせていただきたいと思います。
私たち日本人が大好きな「空気」って何だろう。
まさしくいろんな事が起こっている”イマ”
そんなことを強く考えさせられます。
不幸になってしまう方向には進まないようにしたいものです。
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