いままで
やれ食糧不足だ
やれ資源不足だ
やれ道具不足だ
やれデスウェーブだ
やれ竜巻だ
と散々苦汁を舐め続けさせられた私だが
開村190年にしてこの通り
しかもすべての職業に就かせてなお
労働者(という余剰人口)が40人もいるという
デスウェーブ対策充分の村にまでになってくれた
画像は新開拓地なのだが
これは慢性的な木材生産不足のため
木材生産(つまり木こり)に特化した地区を
作り始めたところだ
食料は積極的に牧場・農地・果樹園を作って
毎年プラス域で推移しているので
飢餓の心配がなくなったのがすごく良い感じだ
ここのところ竜巻や深刻な疫病が来ないので
そろそろでかい災害が来るのではないだろうか、
でもそろそろ最終的な目標を決めないとなあ
