ずっと更新できませんでした。
というのも、ここしばらくは Ubuntu を使っていないからです。
ことのはじめは
Windowsでしか使えない「キラーアプリ」の存在を知ったことです。
そのアプリを使うために ずっと Windowsを使っていたら
多分 SSD(ADATA製)のリードエラーでしょうか
UbuntuとWindowsのブート部分が両方共壊れてしまいました。
なんとか Windowsは上書きインストールで復旧したのですが
Ubuntuはそのまま放置して 今に至ってます。
※ Windowsのアプリは別エリア(C:\ProgramFiles以外)にまとめてますので
システムを上書きしてもあまり影響はなく、すぐに前の環境に戻れます。
UbuntuからWindowsに戻ってしばらくは やはり不便に思いました。
端末が使えない(ものすごく使いづらい)のは結構ストレスを感じますね。
しかし結局は慣れていき、そのOSに最適な動きになってきています。
動画などのデータエリアは NTFS上に作成していたので
問題無く Windowsで開けられますし
仮に ext4のパーティションを見たくなった時でも
Paragon extfs for windows を導入すれば別ドライブとしてマウントしてくれます。
で、UbuntuからWindowsに移行した時に
結構不便なのは アプリやフォルダの呼び出し でした。
もちろんいくつかのランチャーアプリを使えば解決しますが
(実際にランチャーアプリとして、RocketDock と Orchis は常駐させてます。)
ただ、たまにしか使わないアプリなんかは、ランチャーに登録しないものです。
Ubuntuでは「Dash」があったので、呼び出しが割りと楽にできるのですが
Windowsではそれらしきものがありません。
※ MetroUIのアプリ一覧なんて最悪なのは、この場では無視してください。
欲しいのは Android でいう 「ドロワー」 、Mac でいう 「Launchpad」です。
と探したら、すぐに出て来ましたよ。
タイトルにも書いた 「WinLaunch」。(deviantART - 公式サイトは消えてます)
アプリの説明は、下の参照先で詳しくなさってますのでそちらを見てください。
自動ですべてのアプリが出るわけではなく、アプリの登録が必要ですが
「ドロワー」や (Macの)「Launchpad」を頻繁に利用している人には
とても使い勝手のいいアプリだと思いますよ。
参照先: Mac OS X Lion 風のランチパッド!「WinLaunch」。(k本的に無料ソフト・フリーソフト)
【ももクロちゃん宣伝】
- ももクロの夢は、モノノフの夢。 -
本日発売 「ももいろクリスマス2013 -美しき極寒の世界-」
この大会で 「念願だった国立競技場でのライブ開催」がサプライズ発表されました。
私もUSTREAM上でその発表を見ました。
泣きました。今でも思い出すと涙が出ます。
その時の瞬間を特報映像弐のトレーラーで見れます。
国立競技場でライブが出来る。
そんな夢を約3年前言い出した時、誰が信じたでしょうか。
(国立川(こくりつがわ) - ももクロペディア私家版)
しかし、ももクロちゃんは そんな無謀とも言える夢を叶えてくれました。
もちろん多くの人の助けがあってこそ叶えられた夢なのですが、
ももクロちゃんだからこそ、支えてくれる多くの人を集められたと思います。
国立競技場大会でもいいことを言うのですが、それはまた次の機会に。
(並び順に Blu-ray版、DVD版)
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